ヴェルヴェッツ、ジョン・ケイルとモーリン・タッカーが“I’m Waiting For The Man”を演奏

ヴェルヴェッツ、ジョン・ケイルとモーリン・タッカーが“I’m Waiting For The Man”を演奏

グラミー賞主催のコンサート、GRAMMY Salute To Music Legends 2017出演時に、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの存命メンバーであるジョン・ケイルとモーリン・タッカーが演奏した“I’m Waiting For The Man”の映像が公開された。

The Velvet Underground tribute - I’m Waiting for The Man

この日ジョン・ケイルは故ルー・リードに代わってキーボードを弾きながらボーカルを務め、モーリン・タッカーは打楽器のウッドブロックを演奏している。

なお、ジョン・ケイルはヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー・アルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』(1967)のリリース50周年を記念し、各地でライブを行っている。10月6日と7日には来日公演を終えたばかりだ。

昨年開催したパリでのコンサートには、ピート・ドハーティやカール・バラー、マーク・ラネガン、アニマル・コレクティヴ等がゲスト参加している。

「Rolling Stone」によると、ジョン・ケイルはこの時のパリでのコンサートについて以下のように話していたという。

“Heroin”はなかなか難しい曲だったけど、なんとかやり遂げたよ。(ヴェルヴェッツの楽曲の)自分のアレンジがどこまで血迷ったものになっていくのか、自分でも分からない。50周年記念のコンサートに来たら、お客さんたちは(60年代当時の)そのままの音を期待するか、少なくとも当時と同じくらいの緊張感を持った音楽を期待してるんだろうけどね。

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