ナイル・ロジャース、再び癌性腫瘍の摘出手術を乗り越えていたと告白。「今回は冷静だった」

ナイル・ロジャース、再び癌性腫瘍の摘出手術を乗り越えていたと告白。「今回は冷静だった」

今年の6月に行われたグラストンベリー・フェスティバルではメインのピラミッド・ステージにシックとして出演し、9月にはデュラン・デュランと共に来日公演を行ったナイル・ロジャースだが、8月にガンの摘出手術を受けていたことを自身の公式ブログで明かした。

もともとは大腸菌による感染症で8月に入院していたナイル・ロジャースだが、その入院の際、2つのガン性腫瘍が1つのガン性腫瘍になったものが腎臓に発見されたのだという。

以前にもガンを克服した経験のあるナイルは、「CANCER REALLY? I'm Done. 2018 here I come!(ガン、まじで? でも克服。2018年、待ってろよ!)」と題されたブログ記事にメッセージ動画を掲載しつつ、以下のように綴っている。

7年前のガン宣告とは違って、今度は俺も落ち着いてたし、客観的だったし、冷静だったよ。周囲からはプロフェッショナルな意見や励ましもあって、おかげで驚くほど心の中の平静を保つことが出来たんだ。

それでお医者さんたちから「ガンに間違いないです」と宣告されてからも、ライブや移動もたくさん行ったんだよ。南アメリカで2ヵ国、ドバイ、日本、アイルランド、リバプール、ロンドン、そして今年のライブの締めはニューヨークのブルックリンで行ったんだ。

ライブが終わったらその足で、ブルックリンからニューヨーク州ロチェスターにあるストロング・メモリアル病院まで飛行機で向かった。それからガン性腫瘍摘出手術を受けて、予後は100パーセント治癒ってことなんだ(だから、この先はもう踊って歌って祝っていいよ)。

この状況のせいで今年の予定の一部は変更せざるを得なかったけど、来年については俺の予想を超えたとんでもないものになるはず。これは近いうちに次回のブログで発表するから。

7年の間、(ダフト・パンクとの共演とか)とんでもない人生を送ってきて、またガンにやられるとは思ってもいなかったよ。ガン、まじで? っていう。でも、それも終わったからね。2018年、待ってろよ!


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