イギリスを代表するロック・フェス、グラストンベリー・フェスティバルが今年も開催される。今年はレディオヘッドとフー・ファイターズ、そしてすでにウェンブリー・スタジアムでのソロ・アクトを達成しているエ…
ダフト・パンクのギ=マニュエル・ド・オメン=クリストが自身の別ユニットとなるLe Knight Club名義での新曲“The Fight”の音源を公開した。 Le Knight Clubはギ=マニュエルと彼の個人レーベル「クリダムール…
現地時間1月26日(日)、日本時間1月27日(月)に開催されたグラミー賞授賞式で、各賞の結果が発表された。 主要4部門の結果は以下の通り。 ●最優秀レコード賞 ダフト・パンクfeat.ファレル・ウィリアムス“Ge…
ハウスDJやプロデューサーとして活躍し、ダフト・パンクの"ワン・モア・タイム"のヴォーカルを担当したロマンソニーことアンソニー・ムーアが5月7日に45歳で他界した。ロマンソニーの家族は死因が腎不全によるこ…
5月22日(水)に新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』をリリースするダフト・パンクはヴォーカルのピッチなどを加工するオート・チューンの流行について、満足のいかないヴォーカルの補修に使うのは非人間的な…
これは最高。約4年ぶりの3作目だが、間違いなく彼らの最高傑作だろう。ロックらしいロックの醍醐味を、それもきちんと2020年代的な文脈でとことん味わわせてくれるという意味で、ここ数年リリースされたロック・…
「“ワン・モア・タイム”の大事なところのほとんどはあのブレイクなんだよ。サンドイッチで挟んだようなもんで、パンの部分はそれほど重要じゃないってことなんだね」 ダフト・パンクの解散は、文字通りに、一…
突然だった。去る2月22日、ダフト・パンクが解散した。 ダフト・パンクは90年代のフレンチ・エレクトロの動きから現れたグループだ。もともとはダーリンというインディ・ロック・バンドをやっていたが、そのライ…
フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ、ダフト・パンクが解散を発表。28年間にわたる活動に終止符を打ったことが明らかとなった。 ダフト・パンクは、ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトー…
11月27日(金)、28日(土)に「サマーソニック」の新たな配信イベント「Summer Sonic Highlights on YouTube」が行われる。 同イベントでは、今年開催される予定だった「SUPERSONIC」も延期となり、クラウドフ…
2020年を迎えて早くも初夏に。パンデミックの影響で巣ごもりの時間が長引くなか、音楽を心の拠りどころにする人も多いことでしょう。そこで、ロッキング・オンが選んだ「2010年代のベスト・アルバム 究極の100枚…
テーム・インパラのフロントマン、ケヴィン・パーカーが、アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーについて語っていることが分かった。 「Consequence of Sound」によると、Appleのラジオ局「Beat 1」…
ソロ/バンド問わず、交友関係や互いのリスペクトから、これまで数々のアーティスト同士のコラボレーションが実現してきた。 英メディア「Radio X」は「アーティストによるベスト・コラボレーション」を特集。同…
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