スカパラ 谷中&大森、ドラマ『新宿セブン』に「怪しいコワモテ客」として出演

スカパラ 谷中&大森、ドラマ『新宿セブン』に「怪しいコワモテ客」として出演
東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦(Baritone sax)と大森はじめ(Percussion)が、テレビ東京で放送中のドラマ24『新宿セブン』の最終回に出演することがわかった。

同ドラマは主演・上田竜也(KAT-TUN)演じる、質屋の店主の七瀬が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。谷中と大森は劇中、質店を訪れる何やら怪しいコワモテの男性客を演じる。最終回は12月22日(金)に放送される。

スカパラ 谷中&大森、ドラマ『新宿セブン』に「怪しいコワモテ客」として出演

なお、東京スカパラダイスオーケストラは同ドラマのオープニングテーマ“白と黒のモントゥーノ feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)”を手がけている。


【東京スカパラダイスオーケストラ・谷中敦 コメント】
今回オープニングテーマを担当させて貰えてとっても光栄でした。
『白と黒のモントゥーノ』の歌詞を書かせて頂くにあたって原作を熟読させて貰った「新宿セブン」。
そのドラマの世界の中に役者として加えて貰って無茶苦茶嬉しかったです。
出演はちらっとですが楽しんでもらえたらとっても嬉しいです。


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