チェスター・ベニントンの元妻、養育費や印税の分配などを求め遺産管理団体へ訴え

チェスター・ベニントンの元妻、養育費や印税の分配などを求め遺産管理団体へ訴え

故チェスター・ベニントンの元妻サマンサ・オリットが、自身へ分配されるはずの遺産や印税などに関しチェスターの遺産管理団体へ訴えを起こしていることが分かった。

「TMZ」の報道をもとに「NME」が報じたところによると、サマンサは2012年から2017年の5年間分の養育費として概算で50万2500ドル(約5700万円)とその利子を求めている他、チェスターのマーチャンダイズの収益と楽曲の印税の分配も要求しているという。

チェスターとサマンサは1996年から2005年まで婚姻関係にあり、現在15歳の1人息子、ドレイヴンをもうけている。

なおチェスターの遺産のうち、個人型年金など財産の一部は妻のタリンダ・ベニントンへ贈与され、その他はすべてチェスターの死後に設立された基金、Chester and Talinda Bennington Family Trustへ分配されるとのことだ。

10月には、以下のようなチェスターの遺言の一部が公開されていた。

子どもたちの母親たちと保護者には、子どもたちが子どもたち同士とその家族、そして私の配偶者の家族それぞれと定期的かつ継続的に行き来できるようにしてほしい。子どもたちには、自分が愛情に溢れた大家族の一員なんだということを知ってほしいから。


そして以前にはチェスターの葬儀に参列したサマンサが、「敬意も誠実さもない扱いに腹が立ってしようがない! わたしたちには(チェスターを)悼むために行く場所もなければ、遺灰も分けてもらえていない」などと遺族への怒りを露わにし、以下のような文章をSNSに投稿していたこともある

因果応報は本当にあることなのよ。あなたたちのその負のエネルギーを、何千倍にもして返してやるわ! 鏡を覗いてみて。そこには真実が映ってるわよ。ビジネスはビジネスとして大切なことだけど、あなたたちのやっていることにはまったく愛を感じない。

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