カミラ・カベロ、デビューALがリリース初週で全米1位、全英2位を獲得。「道の真ん中で泣いてるわ!!!」

カミラ・カベロ、デビューALがリリース初週で全米1位、全英2位を獲得。「道の真ん中で泣いてるわ!!!」

1月12日にソロ・デビュー・アルバム『カミラ』をリリースしたカミラ・カベロだが、同作がリリース初週で全米チャート1位、全英チャート2位を獲得したことが分かった。

「Billboard」によると、『カミラ』はアメリカ国内において1月18日までの1週間で11万9000枚相当の総売上を記録。「Billboard 200」のトップを飾った。
また、カミラは2015年以降、デビュー・アルバムが1位を獲得した初めての女性ソロ・アーティストとなった。過去デビュー・アルバムが1位を飾った女性アーティストとしてはビヨンセグウェン・ステファニー、ダイアナ・ロスが挙げられる。

また、全英チャートでは2週連続で1位を飾った映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンド・トラックに続き2位を獲得。3位にはエド・シーランの『÷(ディバイド)』、4位にエミネムの『リバイバル』、そして5位にサム・スミスの『スリル・オブ・イット・オール』が続いている。


なお、カミラ・カベロ本人は「Billboard 200」での1位獲得について、「道の真ん中で泣いてるわ!!!」と以下のように喜びを露わにした。


さらに、「これは全部みんなのおかげよ。私のためにこんなにまでしてくれたなんて!」とファンへの感謝のコメントも投稿している。

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