マキシマムザ亮君の息子が保育士の先生たちを「ドン引き」させた奇怪イラスト展開催

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マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)の息子・KAWAKITA TEIによる個展「保育園児が描いた奇怪イラスト展」が開催される。

同個展は2月16日(金)~2月18日(日)の期間、新御徒町にあるmograg gallaryにて入場無料で開催され、KAWAKITA TEIがある日突然保育園で描き出し、保育士の先生たちを「ドン引き」させたという奇怪なラクガキの数々が展示される。

マキシマムザ亮君の息子が保育士の先生たちを「ドン引き」させた奇怪イラスト展開催 - KAWAKITA TEIKAWAKITA TEI

また、ギャラリーではマキシマムザ亮君が父親として息子に施した独自の英才教育法の展示や、ホルモングッズのデザインでおなじみのマキシマムザ亮君×togshi Ryuhei(PDXS!)コンビが、保育園児のイラストをコラージュしたTシャツなどのグッズも販売され、父親は「キモいTシャツ屋さん」として展示会開催期間中は全日物販販売を行う予定とのこと。

さらに、特別企画「保育園児の描いた奇怪なラクガキをプロの作家に本気でリメイクしてもらったら…」では奥浩哉(『GANTZ』、『いぬやしき』)、セキンタニ・ラ・ノリヒロのリメイク作品が展示される。

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