カミラ・カベロに続きノーマニ・コーディもソロ活動へ? フィフス・ハーモニー解散危機か

カミラ・カベロに続きノーマニ・コーディもソロ活動へ? フィフス・ハーモニー解散危機か

フィフス・ハーモニーのノーマニ・コーディがソロ活動をスタートさせる模様だ。

「NME」によると、コーディはソニー傘下のパブリッシング・カンパニーで、サム・スミスらも所属する「Stellar Songs」と新たに契約を結んだことがわかっている。

コーディがこれによってソロ始動となれば、2016年に脱退したカミラ・カベロに続き2人目となる。


また、先月には同じフィフス・ハーモニーのメンバーでもあるローレン・ジャウリギーがコロムビア・レコードと契約を結んだと「Billboard」が報じている。

これらのことからフィフス・ハーモニーの解散も噂されているが、現時点で2人の脱退およびグループの解散はマネジメントにより否定されている。

なお、フィフス・ハーモニーは今月から3月にかけて単独来日公演を行うことが決定している
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