「ギターの名曲」と言われて、真っ先に思い浮かぶ曲は何だろうか?
世代が違えば好きなアーティストが異なるように、きっとこの質問の答えも人によって違うはず。それでも世代を超え、決して忘れられることのない「ギターの名曲」がいつの時代にも存在する。
『ロッキング・オン』4月号では、そんなギターが象徴的な楽曲を1950~2010年までを各年代ごとに分け「ギターの名曲100選」と題し特集している。
特集では、ジミ・ヘンドリックス“Purple Haze”、ザ・ローリング・ストーンズ“Jumping Jack Flash”、レッド・ツェッペリン“Whole Lotta Love”といった誰もが知っているナンバーから、プリンス“Purple Rain”、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ“Scar Tissue”、ガンズ・アンド・ローゼズ“Welcome To The Jungle”、レディオヘッド“Paranoid Android”、ザ・ホワイト・ストライプス“Seven Nation Army”など、ギターが印象的な名曲の数々をピックアップしている。
もちろん、上記に挙げた曲以外にも各年代を象徴する楽曲たちを解説も交えて掲載している。
年代を彩る楽曲の中にあなたの思い浮かべたギターの名曲はあるだろうか。ぜひ本誌にて確認してみてほしい。
『ロッキング・オン』4月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/144330