現地時間5月7日にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたMETガラ2018だが、同イベントに出席したセレブリティたちの様子が続々と公開されている。
METガラはMETボールとも呼ばれ、俳優やアーティストなど、セレブリティたちが美しいドレスや、時には奇抜なファッションを身にまとい一堂に会するモードの祭典として知られている。
「Heavenly Bodies: Fashion & The Catholic Imagination」(天国のボディ: ファッションとカトリックのイマジネーション)をテーマとした今年のMETガラには、リアーナ、カーディ・B、マドンナ、アリアナ・グランデ、ケイティ・ペリーといった面々が出席。ここではSNSで公開されている出席者たちの姿を紹介する。
リアーナ
ケイティ・ペリー
アリアナ・グランデ
ドナルド・グローバー
シザ
カーディ・B
ミーゴス
ラナ・デル・レイ&ジャレッド・レト
ジャネール・モネイ
ソランジュ
マイリー・サイラス
キム・カーダシアン
ジェニファー・ロペス
サラ・ジェシカ・パーカー
ジョージ・クルーニー&アマル・クルーニー
なお、「VOGUE」によると、ソランジュは今年のMETガラ出席のために着ていくドレスを決められないと自身のTwitterのフォロワーに相談。異なるドレスを着た写真をTwitterに投稿し、どれを着てくべきかアンケートを取ったという(現時点で一連のツイートは排除されている)。
そして当日、デザイナーのAurora Jamesとともに登場したソランジュは、黒い特徴的なドレスをまとってMETガラに出席していた。
The Metの公式Instagramでは、このほかにもリタ・オラ、アンセル・エルゴート、エミリア・クラーク、トレイシー・エリス・ロス、プロ・スノーボーダーのショーン・ホワイトといった出席者の姿がアップされている。