8月17日(金)にニュー・アルバム『スウィートナー』をリリースするアリアナ・グランデだが、同新作より“God is a woman”のリリック・ビデオを公開した。
「神は女性」を意味するタイトルを掲げた同楽曲は、「あなたは私に夢中で、私のことを愛しすぎて、神様は男性ではなく女性だと思い始めたでしょ」と歌う、フェミニスト(女性主義者/男女平等主義者)であるアリアナらしい「究極」のラブ・ソングとなっている。
同新作からはリード・シングル”No Tears Left To Cry”と、ニッキー・ミナージュが参加した“the light is coming”のミュージック・ビデオも公開中だ。
なお、アリアナ・グランデは先日マドンナとの写真をSNSに投稿しており、これが2人が何らかのコラボレーションを行ったのではないかと話題になっている。
「NME」によると、こうしたことを受け、8月17日にリリースされる『スウィートナー』にマドンナが参加しているのではないかと一部のファンたちが予想しているという。
リリース情報の詳細は以下の記事より。