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    リアム・ギャラガーやリリー・アレンら、W杯のイングランド敗北にコメント。「ちゃんとした監督がいてくれたことが何より」

    リアム・ギャラガーやリリー・アレンら、W杯のイングランド敗北にコメント。「ちゃんとした監督がいてくれたことが何より」

    7月12日に行われたW杯準決勝でのイングランドの敗北を受け、リアム・ギャラガーリリー・アレンウルフ・アリスらがSNSにコメントを投稿している。

    イングランドのサポーターである彼らのツイートは以下。

    リアム・ギャラガー
    「イングランドは最高だったぜ。何が良かったって、ガレス・サウスゲートっていうちゃんとした監督がいてくれたことが何よりだよな」

    リリー・アレン
    「(イングランドの応援歌“Three Lions”の歌詞をもじって)戻って来なかった」

    ウルフ・アリス
    「負けたけどそれでも良い日よ」

    「愛してるわチームのみんな」

    「ガレス・サウスゲートを英首相に」

    ウィル・アイ・アム
    「イライラしてるし、もどかしい気分だ……今から、ビーガン・フードを怒りを込めつつ激しく貪ってやるつもりさ。イライラのあまり、ブロッコリーを強く噛みすぎて顎が割れるかもね。イングランドが負けるなんてさ……勝てた試合だよ……あーーー!!!」

    エリー・ゴールディング
    「心がズタズタ……でもとっても美しい試合だったわ。誇りに思う!」

    ジェームズ・コーデン
    「(イングランドの応援歌“Three Lions”の歌詞をもじって)いつか戻ってきてくれる日が来るさ。そしてその時には、ものすごく良い気分になれるだろうね」


    なお、日本時間本日23時より、イングランドはベルギーを相手に3位決定戦に挑む予定となっている。
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