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    リアム、「アメリカ人みたいな喋り方」と難癖をつけていたアレックス・ターナーと仲直りか。朝方まで語り明かす?

    リアム、「アメリカ人みたいな喋り方」と難癖をつけていたアレックス・ターナーと仲直りか。朝方まで語り明かす?

    リアム・ギャラガーアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーに関し、「アメリカ人みたいな喋り方をしやがる」と難癖をつけていたことは以前報じた通りだ。

    しかしリアムは最近「丸くなり」、アレックスとも上機嫌で語り合うほどの仲なのだという。

    「The Sun」によると、リアムがアレックスはハンガリーの音楽フェスティバル「Sziget Festival」でビールを酌み交わしたのだといい、ある関係者は以下のようにコメントしているという。

    リアムはここ1年でかなり丸くなりました。特に(疎遠となっていた)娘のモリーと会ってからですね。

    彼は、自分が時々よく考えずに発言してしまうということに気がついたのでしょう。

    ブタペストがすごく気に入って、Sziget Festivalでアレックスとばったり会った時にはかなり上機嫌でした。


    この関係者によると、2人は酒を酌み交わして仲直りをし、「地元のホテルで朝方まで音楽について語り合いながら飲んだ」とのことだ。

    なお、リアムは先日、地元マンチェスターで行った公演にて、オアシス初めてライブを行った日から27周年を記念しボーンヘッドと共演。“Supersonic”、“Some Might Say”、“Cigarettes and Alcohol”などを演奏している。
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