シガー・ロスのドラマー、オーリー・ディラソンが脱退。性的暴行の告発を受け自主的に脱退を表明

シガー・ロスのドラマー、オーリー・ディラソンが脱退。性的暴行の告発を受け自主的に脱退を表明

シガー・ロスのドラマー、オーリー・ディラソンの脱退が、バンドの公式Facebookを通して発表された。

「Pitchfork」「Rolling Stone」によると、オーリー・ディラソンは2013年にロサンゼルスでMeagan Boydという女性に性的暴行を行ったとして、9月末に告発を受けていたとのこと。

シガー・ロスの公式Facebookによると、バンドはディラソンにこの件に対し「個人的に対処してもらうため」脱退の申し出を受け入れたとのことだ。


「先日彼に対し行われた非常に深刻で個人的な告発を受け、私たちは今日、この件に対し個人的に対処してもらうため、バンド・メイトであるオーリー・ディラソンの脱退の申し出を承諾した。ヨンシー&ゲオルグ」

なお、自身のInstagramで告発を行ったMeagan Boydは、自身がダンサーとして在籍していたクラブでディラソンと出会い、ディラソンの自宅にて性的暴行を受けたと訴えているという。

Meagan Boydはこの後、この告発の内容を否定するディラソンからのメールの文面もInstagramに投稿していたとのことだが、一連の投稿は現在削除されている。

なお、ディラソンはFacebookの個人アカウントにて、バンドによる発表の2時間前に脱退を表明していた。

ディラソンはこの投稿の中で、今回受けた告発の内容を否定すると共に、告発がバンドに及ぼす影響を考え、シガー・ロスとして「これまでに作り上げてきた美しい作品たち」を汚さぬよう脱退を決意したと綴っている。また、「実際に性的暴行で苦しんでいる人たちへ敬意を払い、公的な裁判は行わない」ことも明らかにしている。

シガー・ロスの新たなメンバーの加入や今後の活動については、まだ発表されていない。
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