これは、本日行われた全国ワンマンツアー「悲しみの朝の愛し方」のファイナルとなるマイナビBLITZ赤坂公演で発表されたもの。
また、「NOVEL LAND LANDING」というワンマンライブのタイトルについて、ボーカル・ギターの渡井翔汰は「意味は“新たな地への着陸”。メジャー1stフルアルバム『swanflight』を携えて、ワンマンツアー“悲しみの朝の愛し方”を完遂した僕らは今無事に大きな空へと飛び立ち、次なる目的地を目指す。それは誰かの足跡を辿る航路ではなく、Halo at 四畳半が切り拓く新たな道であるようにと、この名前を付けました。」と語っている。
なお、本日より同ライブのLINEチケット先行受付がスタートしている。
●リリース情報
「タイトル未定」
2019年6月発売
詳細は後日随時発表
●ライブ情報
Halo at 四畳半ワンマンライブ「NOVEL LAND LANDING」
公演日:2019年7月19日(金)
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)
開場 18:00/開演 19:00
LINEチケット先行
受付期間:
<先着>2月9日(土)19:30~2月9日(土)23:59
<抽選>2月10日(日)12:00~2月18日(月)23:59
受付URLはこちら
※先着・抽選どちらも共通のURL