グリーン・デイのビリー・ジョー、90年代初頭のライブ映像についての思い出をSNS上で語る

グリーン・デイのビリー・ジョー、90年代初頭のライブ映像についての思い出をSNS上で語る

グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングが、Instagramに90年台に行ったライブの映像をリポストしつつ、その頃の思い出を語っている。


「この頃は、どのライブでも最後に“Dry Ice”を演奏していた。高校時代は俺にとって悲惨な時だったよ……どれだけ悲惨だったかをマイクが最後に表現しているね! あと、後ろの女の子たちがガチ『盛り』の髪型だな」


「1994年のロラパルーザの時の映像だな。この時ギターが壊れてしまって、L7のSuziにに借りたんだ。赤くてイケてるギターだよな!俺に初期のライブ映像を送ってくれたら、いろいろ当時のことをInstagramで話すよ。おもしろくなりそう! あの頃は、デカいコンサートで撮影しちゃいけなかったなんて、変な話だよな。今じゃ、みんなカメラもってるし。」

ビリー・ジョーはモリッシーと共にカバーしたフィフス・ディメンションの楽曲“Wedding Bell Blues”の音源が公開された際、自身のSNSにて「モリッシーとマイクを共有して歌うことができたことをとても光栄に思ってるよ! 現実とは思えない! モリッシーありがとう、あなたは本当に偉大な人だ」とコメントしていた。
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