リアム・ギャラガー、兄ノエルが自身のTwitterアカウントを閉鎖しようとしていると主張

リアム・ギャラガー、兄ノエルが自身のTwitterアカウントを閉鎖しようとしていると主張

以前インタビューで「兄貴を敬愛してるし大好きだ」と兄ノエル・ギャラガーに対してポジティブな発言をしていたリアム・ギャラガーが、今度は自身のTwitterアカウントをノエルが閉鎖しようとしていると主張していたことがわかった。

Consequence of Sound」によると、なぜ自身のTwitterアカウントをノエルが閉鎖しようといているとリアムが主張したのかは不明だが、リアムは次のようなツイートを投稿していたという。

「ノエル・ギャラガーのチームが俺のツイートを気に入らないから、俺のTwitterを閉鎖しようとしてるってニュースが届いた。まあ頑張れよ。チビの屁こき野郎が」

さらに、「Consequence of Sound」はこのようなツイートをリアムが投稿したのは、以前「The Big Issue」紙のインタビューでノエルが次のように語っていたからではないかと推測している。

リアムはオアシスの再結成に全人生を賭けてる。けど、奴が発信するツイートは全部、自分の首を絞めてるにすぎねえ。あいつが言ったことを聞いた後、俺がステージを共にするつもりがあるなんて1分でも考えたのなら、あいつは見た目よりもアホだな。


リアムは今年9月に2ndアルバム『ホワイ・ミー?ホワイ・ノット』をリリースしたばかりだが、すでに次作のタイトルが『Come On You Know』と呼ばれていることを明かしていた
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