ノエル・ギャラガー、オアシス解散から10年の節目に全てを振り返った最新インタビュー! 絶頂期での密かな後悔、そして「ノエル的再結成論」までを語る!

ノエル・ギャラガー、オアシス解散から10年の節目に全てを振り返った最新インタビュー! 絶頂期での密かな後悔、そして「ノエル的再結成論」までを語る!

「まあ……全部死んだよな。7インチも、B面も、レコード店も。次はアルバムで、最終的には曲、そのあとはファッキン・ポップ・スターしかいなくなる。そいつらも死んで、絵文字だけになって。それさえも死んで、しまいにはみんなが中国語を話すようになってるんだよ」


ノエル・ギャラガーは昨年6月の『ブラック・スター・ダンシング』を皮切りに、今年3月の『ブルー・ムーン・ライジング』まで計3枚のEPを連続リリースした。それは『フー・ビルト・ザ・ムーン?』(2017年)でアルバム・ルーティーンをいったん中断し、曲作りの実験を自由に、思う存分やるためのお試し期間だったわけだが、本インタビューはそんなEPプロジェクトの最中の昨年秋に行われたものだ。(全英初登場1位連続記録のプレッシャーがのし掛かる)アルバム取材ではない気楽さもあってか通常の3割増しでギャラガー節が炸裂しており、サブスクの音質から過剰なプレイリスト信仰、アルバム消失の危機からソングライティングの分業制度まで、現在のポップ・ミュージックのトレンド的テーマを片っ端からブッタ切っていく痛快な内容だ。そして自身のスランプの時期やオアシスについてもタブーなく語っている。再結成の可否については身も蓋もないドライな回答を返していて、現在のリアムのウェットなオアシス観との対比がグッとくる。でも、そんなノエルがオアシスとは「普遍的真実」だったと認めるくだりは、弟に負けないくらいエモいのだ。(粉川しの)


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