ジョン・ボン・ジョヴィ、『New Jersey』リリース後に「バンドが助けを必要」としていた理由を明かす

ジョン・ボン・ジョヴィ、『New Jersey』リリース後に「バンドが助けを必要」としていた理由を明かす

ボン・ジョヴィのフロントマン、ジョン・ボン・ジョヴィが、1988年にアルバム『New Jersey』をリリースした後に、「バンドが助けを必要」としていた理由を明かしていることがわかった。

「GQ」のインタビューを報じた「Ultimate Classic Rock」によると、当時を振り返ったジョンが次のように語っていたという。

「俺たちが若かったとき、バンドにとって、『Slippery When Wet』は、マイケル・ジャクソンでいう『Thriller』や、マドンナでいう『Like A Virgin』だった。だろ? バンドが、『俺たちは変わってないのに、俺たちの周りが変わったよな』って言ってたのを覚えてるよ。バンドが有名になったから、ある時点では両親でさえ俺たちのことを何かあった時に頼ればいい存在として見てた……。バンドにしてみたら、『それってマジでおかしい』って感じだったよ。

立て続けに、アルバム『New Jersey』が大ヒットしてツアーで240回もライブをやり、バンドは燃え尽きてしまった。マネージャーやエージェント、弁護士やスタッフが俺たちを働かせ続けたことを非難はしないよ。そういったことは、どの成功したバンドもキャリアのある時点で同じようなことを繰り返してるからね。後ろに倒れて終わるか、そういったことに納得して前へ進むかのどちらかだからさ」


ジョンは、『New Jersey』のリリース後にバンドが燃え尽き症候群に陥っていたと明かし、助けが必要だったと続けている。

「『New Jersey』の後にバンドは助けを見い出し、こんなのは俺たちじゃないと悟るために2年ほど休みを取った。バンドは再編成して『Keep the Faith』を制作し、そして走り続けた。ガンズ・アンド・ローゼズは、次のアルバムを作るのに25年も掛かった。 彼らは後退して絶壁から転落したけど、俺たちは前進したんだ」


なお、ボン・ジョヴィのニュー・アルバム『2020』が、10月2日に日本で発売されたばかりだ


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