テイラー・スウィフトやエド・シーラン以外は!? ノエル・ギャラガーが嫌いなアーティスト3選

テイラー・スウィフトやエド・シーラン以外は!? ノエル・ギャラガーが嫌いなアーティスト3選

ノエル・ギャラガーが、過去に何度かテイラー・スウィフトエド・シーラン批判していることはよく知られているが、他にも嫌いなアーティストが少なくないようだ。「FAR OUT」が、ノエルが批判しているアーティスト5選を取り上げているので、そのうち3選を紹介する。

レディオヘッド

過去に「Gigwise」のインタビューで、ノエルがレディオヘッドのフロントマン、トム・ヨークのついて次のように語っていたという。

「トム・ヨークがピアノに座って、《this is fucked up》(“Black Swan”の歌詞)って30分ほど歌うんだ。俺たちみんな、わかってるんだぜ、ヨークさんよ……。誰がニュースについて歌いたがるんだ? どんだけ、お前がそこに座って《俺たちは呪われてる》とこねくり回したって、結局みんなは、お前が“Creep”を演奏するのをいつだって聴きたがるのさ。吹っ切れよ」


ノエルは、レディオヘッドがメッセージ性が高い曲を制作しても、結局のところ、ファンが聴きたがるのは最初のヒット曲だと皮肉っている。

アレックス・ターナー(アークティック・モンキーズ)

以前にノエルは、現在のイギリスの音楽シーンにはドラッグ依存症者や変人、洗っていないロング・ヘア&ジーンズ姿のアーティストばかりで、二度とブリットポップは到来しないとコメントしていたという。さらに、アークティック・モンキーズのフロントマン、アレックス・ターナーのサイド・プロジェクトであるラスト・シャドウ・パペッツについても言及している。

「新世代のロックスターのルックスはスゴイよな。アレックス・ターナーとマイルズ・ケイン(ラスト・シャドウ・パペッツのメンバーでもある)、あとロイヤル・ブラッドの連中とかさ。奴らはスキニー・ジーンズとブーツを履いて、全員アイライナーを引いてやがる。俺は、あいつら全員を合わせたよりもロックンロールな猫を飼ってるぜ。Pigeons(英バンドのThe Pigeon Detectivesのことだと思われる)だって? 奴らの頭をもぎとってやるぜ。俺が言いたいのは、こいつらのために名声が無駄にされてるってことだ」


ジェイ・Z

2008年にジェイ・Zがグラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務める前に、BBCのインタビューでノエルが次のように語っていたとのこと。

「悪いけどさ、ジェイ・Zだって? あり得ないね。グラストンべリーはギター音楽が伝統で、日曜の夜(のヘッドライナー)に妙な変化球を投入したとしても、せめてカイリー・ミノーグだろ? 解せないね。俺は、グラストンべリーでヒップホップなんて納得いかない。間違ってるぜ」


ただし後のインタビューで、グラストンベリーのステージでジェイ・Zがオアシスの“Wonderwall”をカバーしたことについて訊かれたノエルは、「あれはかなり面白かったぜ」と答えていたそうだ。



『ロッキング・オン』最新号のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より。


テイラー・スウィフトやエド・シーラン以外は!? ノエル・ギャラガーが嫌いなアーティスト3選 - 『rockin'on』2020年12月号『rockin'on』2020年12月号
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする