フランツ・フェルディナンド、新作の方向性が明らかに

2005年末に発売した『ユー・クッド・ハヴ・イット・ソー・マッチ・ベター』以来となるフランツ・フェルディナンドの3枚目のスタジオ・アルバムについて、その方向性などが明らかになった。Billboard.comにフロントマンのアレックス・カプラノスが語ったところによれば、バンドは現在新作を地元グラスゴーでレコーディングしているところで、今年の夏のリリースを目指しているのだとか。また、「ダーティーなポップ・アルバムを作るというアイデアが、俺たちの頭の中には、ずっとあったんだ」と語っており、「パンク/ポップとは正反対のもの」になっているのだという。レコーディングでは、ポリボックスというロシア製の70年代後半製の古いシンセサイザーを使用し、サウンド面での冒険を試みているという。また、バンドは当初ロンドンのスタジオでレコーディングする予定だったそうだが、うまくいかず、結局前2作同様グラスゴーでレコーディングを行うに至った。なんでも「グラスゴーでやったときの曲のほうが、いい音だったんだ。ほんとのダーティっぽさやエッジが利いていて、(音に)主張があった」からだそうだ。
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on