【JAPAN最新号】MY FIRST STORY、突然のソロ作リリース、精力的なメディア露出、そして東京ドーム公演無期限延期の決断まで――Hiroが歩んだ激動の1年、そしてこの先の未来とは?

【JAPAN最新号】MY FIRST STORY、突然のソロ作リリース、精力的なメディア露出、そして東京ドーム公演無期限延期の決断まで――Hiroが歩んだ激動の1年、そしてこの先の未来とは?

(東京ドーム公演は)ある種映画のエンドロールみたいな感じなんですよ。
いちばん最初にこの映画を作るって決めた時から絶対決めてたラストなので

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』6月号にMY FIRST STORY・Hiroが登場!

突然のソロ作リリース、精力的なメディア露出、そして東京ドーム公演無期限延期の決断まで――
Hiroが歩んだ激動の1年、そしてこの先の未来とは?

インタビュー=徳山弘基 撮影=オノツトム


個人的に「パンデミック下にもかかわらず精力的に動いていた日本のロックミュージシャン」を選ぶとすれば、Hiroは間違いなく5本の指に入る。もちろんマイファスの活動自体は、ツアーが中止になるなどのダメージを被ったわけだが、この1年を通してHiroの動きはいろいろと加速していた。たとえば今年の1月には、森内寛樹名義のソロ作品としてカバーアルバムを突如リリース。バラエティ番組の出演も多数こなし、おまけにYouTubeで自身の歌声を披露するなど、縦横無尽にその存在感をアピールしていったHiro。すべてはマイファスという母体があるからであり、そしてマイファスというバンドに還元するための動きでもあるのだが、このタイミングで彼の多才さをあらためて確認した人も多いと思う。

その一方で、バンドのフロントマンとしての彼は、ひとつの「約束」を果たすか否かで岐路に直面していた。2016年の武道館公演で「5年後、東京ドームでワンマンをやる」と宣言したのは周知の事実であり、その2021年となった今年、そこに進むか否かの決断を彼は下さなければならなかった。最終的に今年の3月に「2021年東京ドーム公演 無期限延期のお知らせ」というかたちでHiroが長文の原稿を寄せたわけだが、その言葉には悔しさと申し訳なさ、そして新たに生まれた責任の重さといった具合に、複雑な感情が入り混じっていた。いずれにしても、今、このタイミングはマイファスというバンドにとっても、そしてHiroにとっても、大きなターニングポイントになるに違いない。そんな貴重な瞬間に、彼のリアルなステイトメントを聞くことができた。(徳山弘基)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2021年6月号より抜粋)



【JAPAN最新号】MY FIRST STORY、突然のソロ作リリース、精力的なメディア露出、そして東京ドーム公演無期限延期の決断まで――Hiroが歩んだ激動の1年、そしてこの先の未来とは? - 『ROCKIN’ON JAPAN』2021年6月号『ROCKIN’ON JAPAN』2021年6月号
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