これに合わせ、電気グルーヴのオフィシャルサイトは1日限定で「鬼日」仕様となっており、電気グルーヴからのメッセージが掲載されている。また、オフィシャルサイトでは2022年「鬼日」限定のサウンドも再生することができる。
なお、11月18日(金)Zepp Fukuoka、11月20日(日)Zepp Osaka Baysideで行われる、電気グルーヴのライブツアー「みんなと未来とYシャツと大五郎」の会場では、岡山県の老舗・廣榮堂とのコラボレーションによる「鬼日だんご2022(15個入り)」も数量限定で販売。国産のもち米に砂糖と水飴、きびを加えた、素材の旨味が生きた素朴な味わいだという。
この「鬼日」は、1990年11月17日、イギリスのマンチェスターにてメジャーファーストアルバム『FLASH PAPA』制作時、ピエール瀧が“カフェ・ド・鬼”のレコーディングにおいて「鬼」のフレーズを何度やってもOKが出ず、数十回にわたり延々と「鬼」と言わなければいけなかったエピソードが由来。それ以降、瀧が「今まで生きてきた人生の中で最も『鬼』という言葉を口にした日」として、この日を「鬼日」にしたという。
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