観衆と煙に満たされたラ・ルーのステージ

LA ROUX / DANCE VILLAGE太陽がグラストンベリーの緑の大地を照らし出す27日午後、ダンス・ヴィレッジのイースト・ダンス・テントはラ・ルー目当ての観衆で溢れかえった。20歳のエリー・ジャクソン率いるエレクトロ・ポップ・ユニット、ラ・ルー。この日のセットリストは7月リリースのニュー・アルバム『ラ・ルー』から。このアルバムに収録される全英2位シングル“イン・フォー・ザ・キル”ももちろん演奏された。しかしショウが始まって早々にトラブルが発生。おそらくスモーク・マシーンの故障なのだろうが、際限なくもくもくと湧いてくるドライ・アイスの煙に、演奏を始めたばかりのメンバーの4人がすっぽりと包まれてしまったのだ。「誰が煙を出したのか知らないけど、後生だからもうやめてくださる?」とエリーは懇願する。煙はすぐに取り払われ、ラ・ルーは“アズ・イフ・バイ・マジック”、“カラーレス・カラー”などを披露。最後は明日の全英シングル・チャートで1位になると見られている“ブレットプルーフ”(国内盤は8月5日リリース)でシンガロングを引き起こし、ショウを締めくくった。セットリスト
'Quicksand'
'Tiger Lily'
'Armour Love'
'Fascination'
'As If By Magic'
'Colourless Colour'
'I'm Not Your Toy'
'In For The Kill'
'Bulletproof'(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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