8月4日、ニューヨークのハイライン・ボールルームで行われたアークティック・モンキーズの小規模ライブにP・ディディが駆けつけ、観客としてライブを見守った。
P・ディディはアークティック・モンキーズのドラマー、マット・ヘルダースとは友人の間柄で、開演前には控え室でバンドと一緒にくつろいでいた。前座のモーディー・レモンの演奏が終わった後は、2階のバルコニー席に腰を落ち着ける。
だがアークティックの演奏の途中、ディディはボディガードとともに1階に降り、今回のライブのために午後早くから行列を作っていたオーディエンスの間を縫って前に進む。
ディディは8月1日のオール・ポインツ・ウエストで初披露された“コーナーストーン”と“ザ・ビュー・フロム・ジ・アフタヌーン”でモッシュピットに入り、2005年のUKナンバー1シングル“アイ・ベット・ユー・ルック・グッド・オン・ザ・ダンスフロア”が始まったときには両腕を突き上げて客席を盛り上げた。
アークティック・モンキーズはニュー・アルバム『ハムバグ』から数曲を演奏。ヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグとクリストファー・トムソンも見守る満員の会場に向けて、「『ハムバグ』には“H”が入るからね」と新作のタイトルを強調した(「ハムバグ(Humbug)」は最初の“H”を落として「アムバグ」と発音されることがある)。
(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
P・ディディ、アークティック・モンキーズのライブでモッシュ
2009.08.05 17:47