ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカス、ソロ作を語る
2009.08.10 20:56
ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスが、この秋リリースされるソロ・アルバム『フレイゼズ・フォア・ザ・ヤング』はクラシック音楽に影響を受けていると語っている。英語版オフィシャル・サイトにアップされているインタビュー映像の中で、ジュリアンは音楽史からさまざまなスタイルを取り入れようとしていると話している。「現代の音楽のキャッチーさも捉えようとはしているんだけど、それと同時にクラシック音楽だとか、古い音楽の持つパワーや重々しさも取り入れているよ。このアルバムの目標は、人に活力を与えることなんだ。それがアートの役目だと思うし」ストロークスでの作業との違いについては、次のように話している。「このレコードではどんな馬鹿げたアイディアでもとことん追求できるし、自分のやりたいことは何でもできるから、楽しいよ。でもバンドではそういうことはしたくない。バンドはもっと集団で協力しながらやるものだから。どちらのやり方もそれぞれに好きだけどね」また、最近よく聴いているバンドとして、ベイルート、テレパシー、ダーティー・プロジェクターズ、ビーチ・ハウスの名前を挙げている。「5年前より増えたよね。その頃好きなバンドがこんなにいたかどうかは忘れたけど、今は少なくとも10組はいいバンドがいるような気がする」(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009