矢野顕子が、ニュー・アルバム『音楽堂』を2月10日にリリースすることが明らかとなった。『音楽堂』は、矢野顕子が定期的にリリースしてきたピアノ弾き語りシリーズの第4弾作品。レコーディングは都内のスタジオではなく、神奈川県立音楽堂にて、一発録りのスタイルで行われた。エンジニアを務めたのは、1992年作品『SUPER FOLK SONG』よりタッグを組んできた吉野金次。レコーディングを行った神奈川県立音楽堂は吉野金次に提案され、独特のあたたかみのある音響の中、オリジナルのノウハウがぎっしりと詰め込まれたレコーディングになったという。収録曲は、くるりの“グッドモーニング”と“春風”、ELLEGARDEN“右手”、ウィーザー“Say It Ain't So”、ムーンライダース“犬の帰宅”、上原ひろみ“Green Tea Farm”、山口百恵“いい日旅立ち”のカバー曲12曲に加え、オリジナル3曲を加えた計15曲。今年6月にMySpace上で行われた、カバー曲のリクエストを募る企画『矢野さんこれ歌って!』からは和田アキ子の“さあ 冒険だ”が選出された。オリジナル3曲の中には、忌野清志郎のことを歌った“きよしちゃん”も収録されている。矢野顕子は、12月中も『さとがえるツアー』や『出前コンサート』など多くのライブを開催。現時点では、12月24日(木)鎌倉芸術館ホールにて行われるライブが年内ラストとなる。矢野顕子
ニュー・アルバム
『音楽堂』
2010年2月10日発売
<YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS>
YCCW-10108
¥3,150 <収録曲>
1.グッドモーニング
2.へびの泣く夜
3.椅子
4.春風
5.犬の帰宅
6.嘆きの淵にある時も
7.おかあさん
8.Say It Ain't So
9.きよしちゃん
10.My Love
11.右手
12.Vincent
13.さあ冒険だ
14.Green Tea Farm
15.いい日旅立ち
矢野顕子がくるり、エルレ、ウィーザーをカバー
2009.12.06 20:30