12月6日朝、バスでトロントからボストンに向かう途中で事故に遭い、現場近くの病院に入院しているリヴァース・クオモ。ウィーザーの英語版オフィシャル・サイトのブログによれば、事故当時バスは道路脇の側溝に3メートル近く転落したということだが、現在リヴァースは徐々に回復に向かい始めているそうだ。
「リヴァースは昨日よりだいぶ良くなった」とウィーザーのサイトの管理人、カール・コッチは書いている。「昨日は話すことも目を開けることもままならなかったが、今はある程度座ることもできるし、はっきりと話すことも、本を読むこともインターネットをチェックすることもできる。顔色も良くなり、気力もかなり戻ってきたようだ。そして晩には良いニュースも舞い込んできた」
「少し詳しい話をすると、リヴァースの内臓のダメージというのは脾臓の軽い裂傷と、肺に空いた小さな穴のことなんだ。内臓の裂傷の場合、それが治癒に向かっているのかそうでないのかを注意深く見きわめる必要がある。肺の穴は小さかったから肺が全部駄目になってしまうようなことはなく、そのため手術も必要なかったが、これもやはり水が溜まったりしないように注意深く見ていかなければならない」
「今日、医者はリヴァースの血圧が安定し、脾臓からの出血もなくなったと言っていた」とブログは続く。「快方に向かっているんだ。肺も活力を取り戻し、持ちこたえている。つまり、肺が自然治癒するのも時間の問題ってことだ。これがこれまでの良いニュースだな。それと、ちゃんとした食事をとってもいいとOKが出た。すごくいい兆候だ!」
「医者によれば、明日リヴァースがちゃんと立てるかどうか診るそうだ。もしそれがうまく行って、いろんな数値が安定し、回復していれば、彼はかなり早い段階で家に帰れそうだよ!」
なお、同乗者の1人で肋骨2本と下部脊椎を骨折したパーソナル・アシスタントのサラ・キムは、全治まで3、4週間かかる見込みだという。
ウィーザーはこの事故により12月のライブを全てキャンセルしている。2010年1月9日のサンフランシスコ公演がその後予定されている最初のライブ。
ウィーザーのリヴァース ケガの経過
2009.12.09 21:13