カサビアン新作「ニルヴァーナのような曲もある」

先日ニュー・アルバムはピンク・フロイドのようなサウンドになっていると語っていたカサビアンのトム・ミーガンが、この新作がニルヴァーナの影響も受けていることを明かした。今年6月に3rdアルバム『ルナティック・アサイラム』を発表したカサビアン。来年秋には早くもニュー・アルバムをリリースする予定だという。「セルジオ・ピッツォーノはもう曲を大部分作り終えたよ。すごくいいものになっている」とトムはBBC 6 Musicに話している。「ニルヴァーナのような音の曲もある。かなりグランジっぽいんだ。ビッグなリフがあってね」新作は『ルナティック・アサイラム』とは全く違ったものになるそうだ。「このレコード(『ルナティック・アサイラム』)でやったこととは全然似てないよ。オールド・スクールのグランジでさ。今はピンク・フロイドの『狂気』のようなピアノ・ベースの曲もたくさんある」と言うトム。「今回は少し速く作業をしようと思っているよ。前回は3ヶ月たっぷりと休みを取った。4年くらいツアーをしていたからね。そうじゃなきゃそんなに休んだりしない。狂ったようにツアーをしていたんだ。今回の休みは2、3週間か1ヶ月くらいのもので、それからスタジオ入りして新しいレコードのレコーディングをするよ。できればあまり時間がかからないといいなと思っているけどね」40周年を迎える来年のグラストンベリー・フェスティバルにも出演したいと語るトム。だが、ヘッドライナーの席はキャリアの長いバンドたちに譲るつもりだという。「マイケル・イーヴィス(グラストンベリー主催者)に声をかけられて断る人間なんていないよ。断るやつは断るのかもしれないけど、俺にはストーンズみたいな名声を確立した超ビッグなバンドが出演する姿が見えるよ。40周年だから俺たちにヘッドライナーの依頼が来ることはないと思う。30年か40年は活動を続けているような偉大なバンドが選ばれることになるだろうね」(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
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