ニュー・ファウンド・グローリーのチャド、甲状腺を摘出 経過は良好

ニュー・ファウンド・グローリーのチャド・ギルバートが、小さな結節が見つかっていた甲状腺を摘出した。経過は良好だという。

手術は1月26日に行われた。結節は問題なく摘出され、ガンなどのおそれもないという。チャドはTwitterに次のように書き込んでいる。

「術後室に横たわって……のんびりしているよ」とそこには書かれている。「医者は僕の甲状腺の半分を取り去ったが、ガンはなかった。みんなの願いが届いたよ。ありがとう」

チャド不在の間、バンドにはツアーのためのサポート・メンバーとしてベイサイドのアンソニー・ラニエリが参加していた。

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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