フレンドリー・ファイアーズがワイト島フェスで新曲を披露

フレンドリー・ファイアーズがワイト島フェスで新曲を披露 - 08年作『フレンドリー・ファイアーズ』08年作『フレンドリー・ファイアーズ』

目下新作制作中とのフレンドリー・ファイアーズだが、6月13日の午後にワイト島フェスに出演した際には、ライブ中にその新曲を2曲披露した。

新作のレコーディングを中断してライブに望んだバンドは新曲“Running Away”やまだタイトル未定の曲をもう1曲演奏した。

タイトルのない曲の方は、ソフトなボーカルとインストゥルメンタルな楽曲になっていて、立ち上がっていくような際立ったメロディと音を刻んでいくキーボードが印象的。その一方で、“Running Away”はグルーヴの強いベースラインを軸にした楽曲で、ディスコ風のアレンジのシンセにエド・マックファーレンのボーカルを乗せた内容。

また、“ジャンプ・イン・ザ・プール”や“キッス・オブ・ライフ”などのサンバ風のリズムを打ち出した曲ではバンドはホーン・セクションも導入して、ぎらぎら太陽が照りつける昼下がりの時間帯のなか、観客を見事に踊らせてみせた。特に“キッス・オブ・ライフ”についてエドは、この日、出番を控えていたピンクのファンに捧げると曲を紹介した。

セットの最後の曲となった“Paris”に入る前にエドは「じゃあ、今日のこの後のバンドも充分楽しんで!」と観客に語りかけた。「でも、ぼくたちのこと忘れるなよ!」。

'Lovesick'
'Jump In The Pool'
'Skeleton Boy'
'In The Hospital'
Untitled new song
'White Diamonds'
'Strobe'
'Running Away'
'Kiss Of Life'
'On Board'
'Paris'

(c) NME.COM / IPC Media 2010
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