ワープ・レコードは今年中にブライアン・イーノの新作をリリースすることを先頃発表した。当初、この新作はブライアンのソロとして噂されていたのだが、実はブライアンとギタリストのレオ・エイブラハムス、プロデューサーのジョン・ホプキンスのトリオによるプロジェクトであることが明らかになったとエクスクレイムが伝えている。リリースは秋頃になるのではないかとのこと。
また、レオは自身のブログでこのプロジェクトの詳細について明らかにしていて、次のようにその内容を説明している。「ブライアン・イーノの新作が近いうちリリースされるけれども、これはぼくとジョン・ホプキンスによる作品です。内容はここ数年にわたって3人で続けてきたジャム・セッションの成果といったもの。こんな音は正直これまで聴いたことがないです。ものすごく“ライブ”な感じがして、でも、同時にものすごく“異質”な感触もあるという。こうした音源のごく1部のみが今回日の目を見ることになったわけですが、これを世に問う果敢さはブライアンだからできることだといってもいいでしょう」とレオは書いていたわけだが、その後、この文章は削除されてしまっている。
レオはこれまでもブライアンとコラボレーションを続けてきていて、デヴィッド・バーンとのコラボレーション作となった『エヴリシング・ザット・ハプンズ・ウィル・ハプン・トゥデイ』にも参加している。一方、ジョン・ホプキンスはフォー・テックやコールドプレイとのコラボレーションで知られている。