7月7日、プリンスが故郷ミネアポリスで3つのショウを行った。まず、この日のスタートとなる会場Mary’sで行われた、香水『3121』のお披露目もかねたショウ。3121.comによれば、ステージに登場したプリンスは、“3121”“ガールズ&ボーイズ”“レッツ・ゴー・クレイジー”や、シーラEとともに“ラヴ・ビザール”“グラマラス・ライフ”をパフォーマンスした。
TwinCities.comによれば、この日2発目となるターゲット・センターでのショウは予定開始時間をはるかにオーバーした22時00分にスタートした。“パープル・レイン”で幕開け、新曲の“Guitar”などもパフォーマンス。プリンスはパワー全開でパフォーマンスし、ザ・カーズの“Let’s Go”やナールズ・バークレイ“クレイジー”のカヴァーも飛び出したという。
突如7月5日に発表され、世間を驚かせたこの日3発目となるファースト・アヴェニューでのショウは、26時45分頃にスタートした。しかしファースト・アヴェニューの営業時間の関係から、この3発目のショウはトータルで50分しかできず、プリンスはもともと24曲披露する予定だったそうだが、15曲目をパフォーマンスしたところで当局の指導によりステージを中断。プリンスは「僕らは、いつも当局の言うことには従っている。僕はまた戻ってくることを約束するよ」とMCし、ステージを後にしたという。
ラストのショウは中断せざるを得ず、通算12時間以上にも及ぶミネアポリスでのプリンス祭は、大盛況を収めたようだ。
プリンスの最新アルバム『プラネット・アース〜地球の神秘〜』は、7月25日発売される。
プリンスがミネアポリスでショウ3連発
2007.07.10 13:06