ロバート・プラント、レッド・ツェッペリン再結成にようやく乗り気に

ロバート・プラント、レッド・ツェッペリン再結成にようやく乗り気に - レッド・ツェッペリン 1969年作 『レッド・ツェッペリン II』レッド・ツェッペリン 1969年作 『レッド・ツェッペリン II』

ソロ新作『バンド・オブ・ジョイ』のプロモーションにいそしんでいるロバート・プラントだが、ついにレッド・ツェッペリンとして再結成してもいいかもしれないということをほのめかしている。「みんなで話し合ってみようかなとそれぞれに現在思案中、といったところだね」とロバートはAVクラブに語っている。

この2年ほど徹底して自身のソロに固執してきたロバートだが、07年にロンドンのO2アリーナで行われた再結成ライブでツェッペリンの曲を演奏した際に、ポジティヴなヴァイブを感じたことやこうした楽曲をライブでやりたいという衝動を今も激しく感じることなど、その心境を初めて露にしている。

「バンドの全員が同じように感じているんだと思うよ」とロバートは説明する。「だから、わざわざ話し合うようなことでさえないんだよね。たとえば、スティーヴン・スティルスがどれだけまたバッファロー・スプリングフィールドでやりたいと思うのかと訊かれたかは知らないよ。まあ、結局、スティーヴンとニール・ヤングはぼくたちが感じるような衝動を感じるようになる前にバンドをやめちゃったっていうことなのかもしれないね(バッファロー・スプリングフィールドはアルバムを3枚だけリリースした後惜しまれながら解散。その後、何度か再結成の話が持ち上がったが、オリジナル・メンバーでの再結成は結局、実現しなかった。ただ、今年の9月になってスティーヴンとニールはリッチー・フューレイとチャリティ・ライブで再結成パフォーマンスを行った)」。

これまで何度も報じられているように、07年の再結成ライブ後、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズとジェイソン・ボーナムはツアーに備えて準備を重ねていたが、ロバートがあくまでもソロ・ツアーを優先したため再結成ツアーは頓挫した。ジミーとジョンとジェイソンはそのまま別なボーカルを立てることも考えたといわれているが、それも実現せずにそのままジョンがゼム・クルックド・ヴァルチャーズに合流するという形でツェッペリン・プロジェクトは立ち消えになっていた。

再結成ツアーについてジェイソンは「実現まで本当に考えうる限り近いところまでいったんだよ」と語っていた。「1年かけて曲もいろいろ書いて準備を重ねてたんだよ。ジミー・ペイジとジョン・ポール・ジョーンズとやるのは本当に嬉しくてしようがなかったよ。本当にやってて楽しかったからね」。
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