オバマ政権の政策に反対する圧力団体「ティーパーティー」の支持者の集会で、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドラマーのモーリーン・タッカーが支持者のひとりとして取材に答えているテレビ映像が話題になっているが、モーリーンはこれが確かに自分であることを認めた。
10月4日にこのニュースが伝えられた後、ハッフィントン・ポスト紙の取材を受けて、モーリーンはその事実を認めた。
ただ、モーリーンは問題となっている動画で取材に答えているのは自分だと認めたうえで、モーリーンがなぜその集会に駆けつけたのか、また、実際にどういう政治的スタンスを取っているのかなどといった詳細については触れようとしなかったという。
問題の集会はジョージア州ティフトンで4月に行われ、この動画もその当時放映されたものだが、「モーリーン・タッカー」というテロップも入っていたにもかかわらず、ひょっとしたらモーリーン本人ではないかと話題になり始めたのは最近になってからだった。
取材を行ったWALB局も、モーリーンの素性についてはまったく気づいていなかったようだ。また、ガーディアン紙によると、モーリーンはオバマ政権が推進するCO2排出量取引などにも反対しているという。
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