ウィーザーの最新作『ハーリー』に、細美武士、後藤正文からのメッセージ

ウィーザーの最新作『ハーリー』に、細美武士、後藤正文からのメッセージ - 2010年作 『ハーリー』2010年作 『ハーリー』

明日10月27日に、ウィーザーのニュー・アルバム『ハーリー』(日本盤)がリリースされるが、このアルバムにthe HIATUSの細美武士、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文からのメッセージがそれぞれ到着した。

アメリカでは<エピタフ>よりリリース、テレビ・ドラマ「ロスト」のハーリーを演じる俳優ホルヘ・ガルシアの写真がジャケットに使われたことでも話題となっていた『ハーリー』。アルバムには、『ピンカートン』以降で初めて“セックス”をタイトルに入れた“ホエア・イズ・マイ・セックス?”、日本人女性の名前が登場する“スマート・ガールズ”などが収録され、「初期ウィーザー」を彷彿とさせる側面も見られる本作だが、ボーカルのリヴァース・クオモは、『ハーリー』についてこう語っている。

「僕たち全員が思ったんだ。今作はウィーザーの本当に激しくて生々しい感情の一面を見せることこそが、みんなを最高にハッピーするだろうってね」

そして、リヴァースのコメントに続き、デビュー時からウィーザーのファンだというthe HIATUSの細美武士、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文からもそれぞれコメントが到着。

―― the HIATUS 細美武士

「ジャケが気になったから。」
そう言ってある日、友達がブルーアルバムを買って来た。確かにすげえ洒落てるなあと思って興味半分で初めて再生したときは、こんなに愛することになるなんて、まるで思いもしなかった。

あれからずいぶんと月日がたったけど、このアルバムの3曲目”Trainwrecks”を聴いたとき、確かにあの日あの場所へ帰れた気がした。これからも再生する度に、大好きだったあの景色に出会えるのかと思うと嬉しくて涙が出てくるよ。We're still kicking ass! We are Trainwrecks!

―― ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文

つい先日は、米シアトル在住のいちリスナーがスタートさせた「寄付金を1000万ドル(約8300万円)集めて、ウィーザーを解散させよう!」キャンペーンでも話題になった彼らだが、こんな話題がでるのもウィーザーが今まで以上に注目を集めている証。

まさに今、第2黄金期を迎えたウィーザーのニュー・アルバム『ハーリー』は、歴代ウィーザー・ファンはもとより、世代を超えて美メロ好きなロック・リスナーのマスト・アルバムだ。
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