U2のボノとエッジが楽曲を提供したブロードウェイ・ミュージカル版の『Spider-Man: Turn Off the Dark』が11月28日に初演を迎えたが、いくつものパフォーマンス上のミスや失敗に見舞われることになった。会場となったフォックスウッド・シアターで公演が5分ほど中断されることとなったとニューヨーク・タイムス紙は伝えている。ショーの前半ではスパイダーマンが観客の頭上3メートルの高さで宙ぶらりんのままになってしまい、そのまま第1幕を台本より早く終わらせなければならなくなってしまったという。観客は笑い声でこのハプニングに応え、スタッフはスパイダーマンを捕まえるため、スパイダーマンの足を摑もうと躍起になっていたとか。その後も主役のリーヴ・カーニーの身体を吊るす装着具が外れなくなってスタッフがそれを外さなければならなくなったり、休憩時間も予定より長くずれ込むなどして、幕開けを迎える観客の拍手も緩慢だった。ボノ自身、先に今回の公演の制作がかなり難航したことを認めていて、「予想していたよりも困難だった」と語っている。(c) NME.COM / IPC Media 2010
ミュージカル版『スパイダーマン』の初演で、主役が空中で宙ぶらりんに
2010.12.01 23:00
U2のボノとエッジが楽曲を提供したブロードウェイ・ミュージカル版の『Spider-Man: Turn Off the Dark』が11月28日に初演を迎えたが、いくつものパフォーマンス上のミスや失敗に見舞われることになった。会場となったフォックスウッド・シアターで公演が5分ほど中断されることとなったとニューヨーク・タイムス紙は伝えている。ショーの前半ではスパイダーマンが観客の頭上3メートルの高さで宙ぶらりんのままになってしまい、そのまま第1幕を台本より早く終わらせなければならなくなってしまったという。観客は笑い声でこのハプニングに応え、スタッフはスパイダーマンを捕まえるため、スパイダーマンの足を摑もうと躍起になっていたとか。その後も主役のリーヴ・カーニーの身体を吊るす装着具が外れなくなってスタッフがそれを外さなければならなくなったり、休憩時間も予定より長くずれ込むなどして、幕開けを迎える観客の拍手も緩慢だった。ボノ自身、先に今回の公演の制作がかなり難航したことを認めていて、「予想していたよりも困難だった」と語っている。(c) NME.COM / IPC Media 2010