ストロークス、100万ドルの音をボツにする

ストロークス、100万ドルの音をボツにする - 2006年作 『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』2006年作 『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』

前作から5年ぶりとなるアルバムのリリースをアナウンスしたストロークス。作品の詳細をこれまでメディアに語ることのなかったバンドのメンバーだが、ニュー・アルバム発売を前にして楽曲制作の中心人物であるバンドのギタリスト、ニック・ヴァレンシが2月1日発売の「rockin'on 3月号」のインタビューに答えている。

同インタビューで、新作の制作プロセスについて詳細に語ったニックは、最初のレコーディングで収録した曲の大部分をボツにしてしまったことを明らかにした。続けてその理由について訊かれると、以下のように発言した。

「要するに100万ドルっぽい音がしたんだ。俺達のサウンドではなかったんだよ。自分達の曲に対して求めてる音ではなかったし、自分達が聴きたいと思えるような音でもなく、自分達が提示したいストロークスでもなかったんだ」

ニックは他にも、5年間新曲をリリースしてこなかったバンドの内幕、更にはボーカリスト・ジュリアンに対する想い、などについて赤裸々に語っている。

ストロークスは新作をリリースした後、今年のサマーソニックのヘッドライナーとして来日することが決定している。
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