『JAPAN JAM 2011』大特集、全30ページ!「JAPAN7月号」に掲載

『JAPAN JAM 2011』大特集、全30ページ!「JAPAN7月号」に掲載

今年の5月3日、4日、5日に、千葉・幕張メッセで開催された『JAPAN JAM 2011』。今年で2回目の開催となるこのフェスティバルでは、各日7組のホスト・アーティストを中心に多彩なゲストが集い、熱いジャム・セッションが繰り広げられた。
現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN7月号」では、その全てのアクトを完全レポート。全30ページにおよぶ大特集を掲載する。

一部を紹介すると、1日目はトップバッター=Dragon Ashのステージに、宮本浩次(エレファントカシマシ)とTAKUMA(10-FEET)が登場。怒髪天はゲストに招いた山本譲二と共に“みちのくひとり旅”を絶唱した。
2日目のTHE BAWDIESはトータス松本と東京スカパラダイスオーケストラのホーン・セクション、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)をゲストにむかえ、熱いソウルを鳴らす。またこの日のトリ=サンボマスターはケイタイモ(ex.BEAT CRUSADERS)と佐野元春とともに、佐野の“SOMEDAY”などの名曲を披露した。
3日目、奥田民生はホストアーティストとしてゲストにHiGEをむかえた他、ゲストに藤井フミヤを招いたTRICERATOPSのステージと、松たか子を招いた真心ブラザーズのステージにもゲストとして参加するという大活躍ぶりを見せる。
そしてフェスティバルの最終アクト=エレファントカシマシは、仲井戸“CHABO”麗市と泉谷しげるを招いてRCサクセションを歌い、感動的なグランド・フィナーレを飾った。

「JAPAN JAM 2011」ならではの、奇跡のセッションばかりが繰り広げられた3日間。
特集では、撮りおろし写真+テキストによる全17アクトのライブレポートを掲載。ここでしか読めない、貴重な3日間の完全レポートとなっている。
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