これまでライブ活動は続けてきたファンク・メタルを身上とするプライマスだが、9月13日に実に11年ぶりのオリジナル・アルバム『Green Naugahyde』をリリースする。現在、バンドはデビュー前の1988年にドラムを務めていたジェイ・レイン、ギターのラリー・ラロンド、ベースとボーカルのレス・クレイプールという体制で活動を続けているが、新曲“Tragedy’s a Comin”をスピンで公開していて、スピンではこれを1995年の大ヒット曲“Wynonna’s Big Brown Beaver”以来のトラックと紹介している。基本的にトラックはレスのファンキィなベース・ラインを軸にしたものだが、そのサウンドとともに聖書をかざすギャルと世界の終末を歌っているのだとか。「基本的に世界の崩壊とかについて歌ってて、少なくとも大洪水が来てびしょ濡れになるんだなって話なんだよ。タビネズミが集団で崖から身投げをする時、踊っちゃいけないって誰も決めたわけじゃないからね」とレスはスピンに語っている。バンドは9月からツアーに出ることになっていて、今後の展望を次のようレスは語っている。「プライマスはクリエイティヴなところでは90年代の終わりには壁にぶち当たってたんだよね。ちょっと休む必要があったんだね。いい堆肥と同じで、生ゴミを窒素をよく含んだ豊かな土壌にするにはさ、よく発酵させて寝かさなきゃなんないんだよね」。“Tragedy’s a Comin”を聴くにはこちらから→
http://www.spin.com/articles/exclusive-primus-return-first-new-song