「こんなにポップっていうものを意識したことはなかった。今は10代にも向けようとして書いてる」 (山口一郎/Vo・G)
5枚目のアルバム『DocumentaLy』を9月28日リリースするサカナクション。
8月30日発売の『ROCKIN’ON JAPAN10月号』では、完成直前の状況を伝えるドキュメンタリー記事を掲載。レコーディング・スタジオへの潜入レポと、山口一郎(Vo・G)の単独インタヴューを敢行した。
記事によると、本来はレコーディング潜入の時点でメンバー全員への「完成直前取材」が行われる予定だったが、取材日に山口がスタジオに姿を現さなかったという事態や、山口が“エンドレス”という楽曲の作詞に行き詰まって作業がストップするなど、バンドはかなり緊迫した状況にあったようだ。
レコーディング取材には現れなかったものの、その5日後に行われた山口の単独インタヴューではその時の心境を以下のように赤裸々に語る。
「この“エンドレス”という曲ができた瞬間にアルバムが完成すると思う」
「今、これだけたくさんの人に聴いてもらえてチャレンジする切符を持ってるのは僕だけだと思う」
さらに記事ではインタヴュー後の顛末までを記録。ニューアルバム完成に先駆けて、制作終盤のバンドの状況やアルバムの方向性を伝える重要な内容だ。