10月19日にリリースされた新作『マイロ・ザイロト』が10月26日付のオリコン・チャートでもアルバム6位につけているコールドプレイだが、バンドはこの作品の制作中にプロデューサーのブライアン・イーノに催眠術をかけられたと語っている。10月26日にスペインのマドリッドで開かれた記者会見で、ベースのガイ・ベリーマンは、ブライアンがレコーディング・セッションに知人の催眠術師を連れてきたことを紹介していて、そのことをザ・サン紙が次のように伝えている。「ブライアンが催眠術のかかった状態で全員で演奏してみたらどうだろうと提案してきたんだよ。それでブライアンの知り合いのひとりがスタジオまで来てくれて、みんなでやってみたんだ。結局、結果はなにも出なかったけど、少なくとも試してはみたってことだね」その一方でギターのジョニー・バックランドは18日に発表されたザ・ストーン・ローゼズの再結成についても次のようにコメントをして敬意を表した。「ぼくがギターを弾くようになったのは、ローゼズのファースト・アルバムを聴いたからといっても間違いはないからね。来年のライヴがもう待ちきれないよ」。『マイロ・ザイロト』はイギリスでは10月26日にリリースされ、第1週目で12万2千枚を超えそうな勢いを見せていて、30日付のイギリスのアルバム・チャートで1位に輝くものと見込まれている。
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