「ロックといえば武道館っていう伝統が、僕らにとって全然、興味のないものだったし、壊したいものだったのかもしれない」(深瀬慧/Vo・G)11月22日に日本武道館でのワンマンライヴを見事成功させたSEKAI NO OWARI。バンドにとってこの武道館公演とは一体どういうものだったのか。そしてSEKAI NO OWARIの2012年は一体どのようなものになるのか。インタヴューで、メンバー全員がその胸中を明かす。掲載は12月29日発売の「ROCKIN’ON JAPAN2月号」。ロボットが登場するファンタジックなオープニングから始まった約2時間の武道館ライヴは、通常のロックバンドのライヴとは違ったSEKAI NO OWARIならではのライヴだった。この日の演出やパフォーマンスについて、メンバーはその思いを語る。
さらにインタヴューでは2012年に向けてのバンドのマニュフェストとも言える発言も飛び出した。「SEKAI NO OWARIがロックバンドだから好きだった人たちは、来年は嫌いになるんじゃないですかね。それぐらい振り切れると思います」(深瀬慧)この発言の真意は一体どういうものなのか。SEKAI NO OWARIの現在とこれからに迫る貴重なインタヴューだ。