ジェイ・Zとビヨンセの娘ブルー・アイヴィー、ビルボードに史上最年少チャートイン

ジェイ・Zとビヨンセの娘ブルー・アイヴィー、ビルボードに史上最年少チャートイン - ジェイ・Z 2007年作 『アメリカン・ギャングスター』ジェイ・Z 2007年作 『アメリカン・ギャングスター』

1月7日に生まれたビヨンセとの娘ブルー・アイヴィーの誕生を祝ったトラック“Glory feat. B.I.C.”をリリースしたジェイ・Zだが、この曲がビルボードのチャート74位にチャートインしたことによって、若干0歳という史上最年少クレジット曲となったとビルボード誌は伝えている。

この曲にはブルー・アイヴィーの泣き声も収録されているため、タイトルのクレジットも正式なものとなるが、実は同じような楽曲としてスティーヴィー・ワンダーの1976年の傑作『キー・オブ・ライフ』中の“可愛いアイシャ”が思い出される。では、スティーヴィーのあまりにも有名なこの曲はなぜこうしたタイトルにあずかれないのか。実は“可愛いアイシャ”は原題が“Isn’t She Lovely”といって、実際に泣き声が収録されているスティーヴィーの娘アイシャの名前がクレジットされてなく、さらにチャートインを記録したのも77年1月とアイシャが生まれてからすでに2年が過ぎていたということも関係して、ジェイ・Zとビヨンセの愛娘ブルー・アイヴィーが史上稀な記録を打ち立てたということになった。それ以外にも誕生から48時間以内に作品をリリースできるという現在のリリース環境も今回の記録に多分に影響しているとビルボード誌は指摘している。

なお、ニールセン調べではこの曲はジェイ・Zにとって107回目の週間トップR&B/ヒップホップ曲となっていて、これもまた奇妙なことにブルー・アイヴィーの誕生日1月7日に符合しているともビルボード誌は伝えている。
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on