いよいよ2月8日にアルバム『ボーン・トゥ・ダイ』がリリースされるラナ・デル・レイだが、先週末にアメリカの人気テレビ番組『サタデイ・ナイト・ライヴ』への出演を果たしたことを「ただの思いつきではない」と語っている。
特に番組にゲスト出演するアーティストが新人であることは珍しいため、そのことを取り沙汰されてラナはMTVニュースに「まだレコードも出していないアーティストを出演させたことはないみたいだから、それはすごくありがたく思っている」と語っている。
「でも、わたしが出演させてもらえるのはわたしがミュージシャンとしていいことをやってきてるからのはずだし。たとえレコードがまだ出てなかったとしても、わたしは長い間歌ってきてはいるし、(『サタデイ・ナイト・ライヴ』のプロデューサーの)ローン・マイケルもそれはわかっているし、番組側のスタッフ全員知ってることで、ただの思いつきでわたしを出すわけじゃないから」
「特にわたしのレコードの内容は普通とは違うものでポップではないから、『サタデイ・ナイト・ライヴ』としては普段の選択とは違うものだと思うし」とラナはさらに説明している。「けれども、ボン・イヴェールも今度出るということだから、これもまた普通の判断じゃないわけで」。
その一方でラナは自分が『サタデイ・ナイト・ライヴ』に出演するのにふさわしいのかどうかを心配する前にしっかり演奏できるかどうかだけを心配したいとも語っている。
「自分に言い聞かせてることといえば、『ヘマだけはしない』ってことだけで。それだけ。テレビの生放送ではそれしか考えないから。ちゃんとできますようにって念じて、ドレスを来て、スポットライトに出て行って、しかもここ1年一緒にやってきてる素晴らしいバンドがついてくれてるわけだから」
実際の放送でラナは“ヴィデオ・ゲームス”と“ブルー・ジーンズ”を披露した。『サタデイ・ナイト・ライヴ』は平均しておよそ700万人もの視聴者に観られているといわれていて、その後再放送も繰り返し行われ、動画も世界中で観られているといわれている。
『サタデイ・ナイト・ライヴ』での“ブルー・ジーンズ”の動画はこちらから→
http://www.youtube.com/watch?v=FkQ3Yd-tcqY
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