ザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニー「俺のアホな発言は相方のため」

ザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニー「俺のアホな発言は相方のため」 - 2008年作『アタック&リリース』2008年作『アタック&リリース』

ザ・ブラック・キーズのドラムのパトリック・カーニーはインタヴューなどで自分が乱暴な発言を繰り返すのは相方のダン・オウアーバックを楽しませるためだと語っている。

ここ数か月の間だけでもパトリックはスポティファイのショーン・パーカーを「クソ野郎」呼ばわりし、ニッケルバックのせいで世の中の人々は「ゴミ・バンドでも我慢するようになった」などの発言を繰り返してきているが、スピナーに対してパトリックはこうした発言はダンを「嫌がらせる」ためにやっていると説明している。

プレスにはいつもコメントを訊かれるものなのかと質問され、パトリックは次のように答えている。「(ニッケルバックについて語った)あのカナダでのインタヴューについてだけだね。でも、別にあのバンドだけを際立たせたかったわけじゃないんだよ。実は謝罪をしようかとも考えたんだけどね。ただ、過去の自分のコメントについては知らないというふうにもしたくはないし。ま、なんでもいいんだけど。なんかさ、俺がああいうバンドを好きじゃないってことをことさらにみんな驚いてる感じなんだけど。毎週日曜日に『ザ・700クラブ』(キリスト教系のテレビ番組)を俺が観てないからって、みんなびっくりしてるっていうようなさ。なんだこれ、みたいな状況だよ」。

そうしたコメントについてダンはどう思っているのかと訊かれるとパトリックは次のように説明している。

「そもそも俺が時々ああいうアホな発言をすることになっちゃうのはそこが原因なんだよ。ちょっとダンを嫌がらせて刺激してみたくなるっていうさ」

その一方でパトリックは将来的にライヴ盤を出す可能性もあると語り、またダンとふたりで近いうちに新作に取りかかることも明らかにしている。「7月にスタジオをブッキングしたところなんだよ」とパトリックは語っている。「だから、あと数か月先に新作の制作に取りかかることになるともわかってるんだ。特に話し合ってることじゃないんだけどね。ただスタジオに入って作業を始めたいだけだよ」。

また、ダンも昨年末にパトリックだったら元リバティーンズの「カール・バラーを殴りつけたいんじゃないだろうか」とも発言している。


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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