ブラジルのフランツ・フェルディナンドのフェス出演で会場に入れなかったファンの大群に警察が催涙弾を撃ち込む

ブラジルのフランツ・フェルディナンドのフェス出演で会場に入れなかったファンの大群に警察が催涙弾を撃ち込む - フランツ・フェルディナンド 最新作『トゥナイト』フランツ・フェルディナンド 最新作『トゥナイト』

新作を準備しつつ2年ぶりのライヴ活動を再開させているフランツ・フェルディナンドだが、5月27日に行ったライヴにファンが大挙して詰めかけ、警察が催涙弾を撃ち込む騒ぎになった。サンパウロの独立公園で行われたフェスティヴァルに出演したフランツ・フェルディナンドだが、予想を遥かに超える数の観客が会場に詰めかけ、主催者側はいったん会場のゲートを閉鎖。その後、長蛇となった観客がしびれを切らし、フェンスをよじ登り出すファンが出現し、警察はこの騒ぎを抑え込むため催涙弾と催涙スプレーを観客に対して使用したとブラジルのニュース・サイトのフォリャ・uolが伝えている。その後、フェスティヴァル主催者は多数のファンが会場に入れなくなり、警察が強硬な策に出たことを陳謝する声明を発表し、フランツのアレックス・カプラノスもツイッターで次のように謝罪している。「今夜会場の外で捕まっちゃったファンがみんな大丈夫であるように願っています。今事情を聞いた警察との衝突で誰も怪我したりしていないといいんだけど」その後、ファンからの返信を呼んだアレックスはさらにこうツイートしている。「まったくひどいな。なんかぼくにできることがあればよかったのに。ぼくたちはなにも知らなかったんだ。本当に最悪のニュースだよ」。今後、バンドはサマーソニックなど世界各地のフェスティヴァルに出演していく予定になっている。
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