元ザ・スミスのジョニー・マーがマンチェスター近郊にあるサルフォード大学から名誉博士号を授与されることになり、サルフォードの総合芸術施設のザ・ロウリーにて7月19日に授与式が行われるという。
2007年からサルフォード大学でポピュラー・ミュージックの客員教授を務めてきたジョニーは今回の学位授与について次のように語っている。
「サルフォード大学から名誉学位をいただくことになってとても嬉しいよ。客員教授としてやれることを通して学生たちとも触れ合ってきたことをすごく楽しんできてるし、この先、もっとクリエイティヴな仕事の機会がみつかればいいなと思うよ」
また、ツイッターでジョニーは次のように報告している。
「サルフォード大の名誉博士号をもらうことに。ジョニー博士だぜ。式用のガウンの仕立ての寸法合わせをしたよ。学校の人たちはガウンだっていうんだけどこれが違うんだな。これ、絶対マントだから」
なお、ジョニーは4月に囁かれたザ・スミス再結成説をやはりツイッターで「ザ・スミス再結成の噂は事実ではないよ。再結成は起きていないから」と否定している。
さらに今年の2月の『NME』大賞授賞式でジョニーは現内閣が総辞職したらザ・スミスを再結成してもいいかもしれないと冗談として語っている。
「とりあえず、今週のうちに再結成はないから。今の政府が総辞職したらやってもいいかな。今の連立政権が総辞職したら、ぼくが再結成を招集すると。それでどう? これいい取引じゃない? 国もよっぽどこれの方がましだと思うよ? 連立政権が辞職したらぼくも再結成をやるよ」
また、現在のモリッシーとの関係については次のように語っていた。
「そういうことでモリッシーとは話をしたりはしないんだ。それだといかにもスタンド・プレーを見せつけている感じになるからね。モリッシーは自分のやりたいことをやってるし、ぼくも自分のやりたいことをやってて、ぼくたちはコミュニケーションを取り合う時期があったり、そうでない時期もあったりするんだよ。今コミュニケーションを取りたいのかはわからないから、ぼくは自分のやりたいことを続けて、自分の人生を生きてミュージシャンをやり続けるということなんだ」
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