キタニタツヤ、CUT5月号に登場。「逆風の中で、それを食らって力にして生きている」──風を受けて燃える火は、何に抗い“火種”となるのか。燻る衝動の根源を語る!

キタニタツヤ、CUT5月号に登場。「逆風の中で、それを食らって力にして生きている」──風を受けて燃える火は、何に抗い“火種”となるのか。燻る衝動の根源を語る! - photo by SASU TEIphoto by SASU TEI

4月17日(金)発売のCUT5月号に、キタニタツヤさんのインタビュー+撮り下ろしを掲載しています!

放送中のアニメ『日本三國』で、オープニングテーマ“火種”を手掛けているキタニさん。
『日本三國』は、これまでも数々のアニメとタイアップしてきたキタニさんが、もともと大好きだったという作品。そんな『日本三國』への想い、“火種”という曲のことをじっくりと語っていただきました。以下、インタビューを一部抜粋してご紹介します。

僕子どもの頃すごく不思議だったんですけど、火って、フーッて吹くと消えるのに、フーッて吹かないと燃えないじゃないですか。息を吹きかけることによって燃えるけど、(息が)強すぎると消えるっていうのもすごく示唆的だなと思って。つまり、自分を妨げようとする力──自分の歩みを妨げようとする力がないと、自分は進むことはできない。青輝をはじめ『日本三國』の登場人物たちもいろんな逆風の中で、それを食らって力にして生きている、前に進んでいる感じがしたので、それをテーマに据えたいと思ったんです

いつも言ってるんですけど、やめていってしまった友達への寂しさみたいなものはずっとあるんです。それを見て、じゃあ自分はどうするのかって思った時に、どうしても初期衝動ではいられないけど、最初の火をいかに忘れずにその火をフーフーしながら続けていくのか、というのはずっと考えていることではあります

「怒り、恨み、つらみのエネルギーだけで曲を作っている」と言うキタニさん。でも、その原動力がブレずにあり続けるから、だから「キタニタツヤ」の曲はこんなに胸の奥までズンと響くんだよな、と改めて感じるインタビューとなりました。そんな自身の「火種」についての言語化もたっぷりしてくれていますので、インタビュー全文はぜひ誌面でチェックしてみてください。

撮り下ろしでは、ストレートに「火」をイメージした真っ赤なライティングでのポートレートをお届け。誌面にはブログにアップした写真とは違うニュアンスの「赤」ショットもありますので、CUT5月号をぜひお手にとってみてください!(山下茜)


CUT5月号は現在以下よりご予約可能です。

キタニタツヤ、CUT5月号に登場。「逆風の中で、それを食らって力にして生きている」──風を受けて燃える火は、何に抗い“火種”となるのか。燻る衝動の根源を語る!
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