現在ヨーロッパ・ツアー中のカサビアンは初期の頃にはドラッグは手当たり次第やりまくったと語っている。
『サンデイ・タイムス・マガジン』誌の取材に応えてギターのサージ・ピッツォーノは、2002年にバンドがメジャーと契約した時、その後人気がそれほど続くとは思えなかったから放蕩的なライフスタイルはやれるうちにやりまくることに決めたと語っている。「手に入るものは手当たり次第なんでもやったよ。錠剤、コカイン、大麻、酒と、明日なんかないみたいにやりまくったね」
ただ、サージはヘロインだけには手をつけなかったと明かしている。「ヘロインは一度もやったことがなかったんだな。いつもそれだけはいい思いつきじゃないなって思っててね。だから、ふと部屋を見回して、『こいつら全員誰?』ってわけがわからなくなるような状況に陥ったことはないんだよ」
また、ヴォーカルのトム・ミーガンは自身もサージも子供が出来たことでライフスタイルも相当変わったと語っている。「もうでたらめじゃないからね。やること全部やったし。だから、いまさらなんの刺激にもなんないし……でも、お決まりのことを全部やったのは楽しかったな」
なお、トムは新作は「ダークで、実験的な」内容になるだろうと先頃語っていて、リリースは当分先になるが、曲は相当数書けていることを明らかにしている。また、バンドは来月にはレディング・アンド・リーズ・フェスティヴァルへのヘッドライナー出演なども控えている。
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